孫瀟助教らの研究グループが国際学術会議RoManSy2026で「Bronze Research Award」を受賞

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2026年10月02日

 令和8年9月14日(月)~17日(木)、トルコ・イズミルで開催された機械工学分野の国際学術会議「26th CISM IFToMM Symposium on Robot Design, Dynamics and Control(RoManSy2026)」において、孫瀟工学域助教、野田将真さん(修士課程工学専攻メカトロニクス工学コース2年)、牧野浩二工学域教授、寺田英嗣工学域教授の研究グループによる論文が、「Bronze Research Award」を受賞しました。

 本賞は、研究性の高い学会論文の著者に授与され、その功績を称えるとともに、研究のさらなる発展を奨励するものです。

 受賞した論文の題目は「Collision Avoidance for a Heterogeneous Multi-robot Arm System by 3D-Extended Buffered Voronoi Cells」です。

 本研究では、限られた空間内で複数の異なる種類のロボットアームが協働して作業する際に、ロボット同士の衝突を回避するための新たな手法を提案しました。複数のロボットが同時に動作する複雑な環境において、安全かつ効率的な協働を実現するための研究です。

 今回の受賞では、発表した論文の研究性の高さが評価されました。今後は、適用可能なロボットの種類や対象を拡大するなど、本衝突回避手法のさらなる汎用化が期待されます。

 受賞にあたり、研究グループは「このたびは、名誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。本研究に携わった共同研究者の皆様に心から感謝申し上げます。これを励みに、研究への取り組みにより一層精進してまいりたいと思います」とコメントしています。

 論文の詳細は、下記よりご覧いただけます。

https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-032-34511-0_49

 

受賞した孫助教

表彰状

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