修士課程電気電子工学コース2年姜可さんが国際会議SLPC2026でポスター発表賞を受賞

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2026年04月30日

4月21日から23日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催された第6回スマートレーザプロセス国際会議(SLPC2026)において、大学院工学専攻電気電子工学コース2年の姜可さんがThe SLPC2026 Outstanding Poster Awardを受賞しました。

受賞題目は「Feasibility Demonstration of Adhesive Removal on Glass via Pulse-Controlled CO2 Laser(パルス制御CO2レーザーによるガラス基板上の接着剤除去の実証)」です。本研究は,レーザーを用いて接着剤を炭化させることなく、基板にダメージを与えずに、接着剤をクリーンに除去する技術の研究です。精密部品の組み立てや、家電製品や情報端末などを含む各種工業製品の分解・再利用(リサイクル)に役立つと考えられます。

姜さんは本学と杭州電子科技大学(中国)とのダブルディグリープログラムの学生であり、指導教員は宇野和行准教授と侯昌伦准教授になります。

姜さんは「SLPC2026においてthe Outstanding Poster Awardを受賞できたことを大変光栄に思います。指導教員である宇野准教授と侯准教授には貴重なご指導を賜り、心より感謝申し上げます。この受賞は、レーザー加工分野への貢献を目指し今後も研究に邁進していくための大きな励みとなります。」と述べています。

また、本研究は公益財団法人天田財団の一般研究開発助成の支援を受けております。感謝申し上げます。

 

姜可さん(左)と宇野准教授(右)

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