インドネシアAl Hikmah Surabaya校の高校生が来学しました
ニュース
2023年12月07日
令和5年12月4日(月)、インドネシア共和国のAl Hikmah Surabaya高校の生徒と教員のグループ56名が国外研修プログラムの一環として来学されました。
当日は、工学域から郷健太郎教授(評議員)が歓迎の挨拶を述べ、西﨑博光国際化推進センター長(工学域教授)から、山梨大学及び工学部の概要説明を行いました。
その後、本学が開発したスマートグラスを使用したブドウ摘粒作業や収穫適期判定の技術体験会が行われました。Prawit Buayai工学部特任助教から説明を受け、開発に参加した工学専攻の大学院生によるサポートの元、実際にスマートグラスを装着し、摘粒作業や収穫作業のシミュレーションを体験しました。
« 令和5年度 山梨工業会奨学基金奨学金等(黒沢亮平、剣持甲斐太郎含む)の申請について 令和5年12月1日(金)~12月8日(金) 「わが家の避難計画」及び「マイ避難カード」が土木学会安全問題討論会’23においてデザイン部門入選 »