土木環境工学科

社会資本の整備・管理のための土木工学と、自然と調和する生活環境を構築する環境工学を学べる学科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主な教育内容

土木工学と環境工学に関する広い基礎知識・技術を併せ持ち,環境と調和した社会基盤の整備・管理,災害に強い安全な国・地域づくり,快適で環境に配慮したまちづくり,生活環境の充実,自然環境の保全など持続可能な社会基盤の構築に貢献するエンジニアを養成します。

卒業生の進路

活躍できる分野・進路

公務員(土木環境技術系)、建設会社、設計コンサルタント、環境コンサルタント、鉄道・高速道路会社、環境設備製造・維持管理会社など、NPO、工業高校教員、大学院進学

土木環境工学科卒業者の内定状況

令和3年度

卒業者数 56
就職者数 43
進学者数 12
その他 1

代表的な就職先(令和元年~令和3年)

主な就職先

総合建設業:大成建設、鹿島建設、大林組、熊谷組、竹中土木、五洋建設、三井住友建設、西松建設、名工建設、鈴与建設等

建設・環境コンサルタント:日本工営、八千代エンジニヤリング、いであ、日水コン、日本水工設計、三井共同建設コンサルタント、大成エンジニアリング、大日コンサルタント等

山梨県内:サンポー、ハヤテ・コンサルタント、オギノ等

公共企業:首都高速道路、中日本高速道路、JR東海、JR四国、首都高技術、中日本ハイウェイエンジニアリング東京

官公庁:国土交通省関東地方整備局、山梨県、東京都、静岡県、長野県、千葉県、甲府市、名古屋市、横浜市等の市町村

その他:水ingAM、シーアンドエーコンピューター等

2022年5月1日現在