「幸福」な社会の作り方

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ユニバーサルデザイン、問題解決、工学教育、技術者倫理、…

研究内容  すべての年齢や能力の人々に対し,可能な限り最大限に使いやすい製品や環境をデザインすること。これは、R.メイスらが定義したユニバーサルデザインです。私たちを取り巻く環境はますます便利で快適になっています。しかし、便利で快適なものや環境は私たちの機能を低下させる可能性があります。さらに、人工知能を始めとするIT技術の進歩は私たちの生活や社会を大きく変えようとしています。私たちはどこまで快適・便利になればいいのでしょうか。
 ここでは、ユニバーサルデザインの本質を「多様な人、一人ひとりが『幸福』に生きていけるためのモノ・コトづくり」と捉えています。そして、「幸福」とはどんな状態なのかを考え、その実現方法について、問題解決、工学教育、技術者倫理、非線形システム、認知科学など、様々な視点から研究・実践しています。

指導方針  学生には自律した学びのできる人になって欲しいと願っています。そのために、研究で得られた知見を活かしながら、学生が、単に知識を修得するだけでなく、あらゆる場面での問題解決能力を高めること、学びの面白さや楽しさを実感できることを目標に、学びの支援をしています。

「幸福」な社会の作り方