活動の様子

4B Sound House (OTO) 


チタン酸化膜と弾性波の相互作用に関するプロポーザル研究を行っており、
チタン酸化膜をスパッタリング装置を用いて成膜しています(3年次)。


チタン酸化膜の屈折率を測定しています(3年次)。


Pepperに人間と対話する機能を実現するべく、
音声対話システムの勉強をしています(2年次)。

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