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秋鹿勇祐さん(学部卒業生)、井関晃広さん(修士修了生)らの論文がIEEE GCCE 2017 で論文賞を受賞

平成29年10月24日(火)~27日(金)にウインクあいち(愛知県産業労働センター)で開催されたThe 6th IEEE(*) Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2017) における発表論文が「3rd Prize, IEEE GCCE 2017 Excellent Paper Award」を受賞しました。論文題目は、「Broadbanding of a NN(**)-based microphone-array system by decomposing into frequency components」です。当該論文は、コンピュータ・メディア工学専攻の井関晃広さんが修士論文において開発したシステムを、コンピュータ・メディア工学科の秋鹿勇祐さんが卒業論文において発展させた成果をまとめたものです。22カ国から461編の論文が投稿された中での第3位です。

秋鹿さんの卒業研究指導教員であった小澤教授は、「【周波数成分への分解】により【周波数帯域の拡張】を実現するという、一見すると矛盾した考え方の組合せにより高い性能を引き出したことが注目を集めたのでしょう」とコメントしています。なお、小澤教授・森勢准教授の指導による卒業研究の受賞は、昨年のGCCE 2016に連続したものであり、本学部における教育・研究の水準が高いことを示しています。

(*) IEEE: The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.は,電気・電子工学分野における世界最大規模の学会です.
(**) NN: Neural network の略語です.
(***) 論文題目和訳:周波数成分への分解によるニューラルネットワークに基づくマイクロホンアレイシステムの広帯域化

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